株で儲かる仕組みは?

日本円の札

株で利益を上げる仕組みは大きく分けて3種類があります。
一つは投資の王道である配当益です。
成長の可能性の大きな企業に投資をし、その見返りとして配当を得るという方法です。
これはインカムゲインと呼ばれる利益であり、株式を保有していることによって継続的に受け取ることが出来ます。
企業の業績によって変動する仕組みがあるため安定するものではありませんが、投資の醍醐味であると言えるでしょう。

そして次が株価の変動によって利益が生じるキャピタルゲインと呼ばれる利益です。
一般的には株を安い価格で購入して高い価格で売却することによって差益を稼ぐことを言います。
これは値動きの激しい銘柄や急成長が期待される銘柄を保有することによって実現することが出来ます。
インカムゲインに比較して短期間で利益を生むことも出来る仕組みになっているため、注目を集めています。
短期的な成長が見込める際に積極的に利用したい投資のスタイルであると言えるでしょう。

またこのキャピタルゲインには高い株価の時に売って、安くなってから買い戻すという方法で利益を上げることも出来ます。
これは保有していない株式を借りて売却し、安くなってから買い戻して返済するという仕組みで成り立っていますので株価が下落方向に進んでいる時にでも利益を出すことが出来る方法なのです。
投資の世界ではカラ売りと言い、信用取引によってのみ実現可能な売買のスタイルです。
前述したように株式を借りて売買を行いますのでどの銘柄でも出来るわけではありません。
そのための仕組みがある銘柄では上下どちらの値動きをしても利益を出すことが出来る仕組みであるという点で非常に魅力を感じることが出来ます。

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